Surrounded by abundant nature
Concept 基本理念
温もりを感じる介護を目指して
桧のさとは、安心してずっと暮らせる「お家」を再現した住宅型有料老人ホームです。 ご入居者様の気持ちに寄り添った関わりで、温もりを感じる心豊かな暮らしをサポートします。
うち
1.心豊かに暮らせる「安住の家」であること
変化していくお体の状態やお気持ちに合わせて、その時、その時期に必要なケアを提供し、将来にわたって安心してずっと暮らしていただける、ご入居者様にとっての「安住の家」でありたいと考えています。
2.お一人おひとりの尊厳に配慮した、自立支援であること
桧のさとでは、介護スタッフが見守りしながらも、ご自分でできることはできる限りご自身でしていただく自立支援を心がけています。こうした日々の小さなチャレンジが、ご本人の機能維持や納得できる毎日につながると考えています。
3.安心の医療・看護・介護サポート体制があること
施設内で対応可能な範囲での医療行為については、医師の指示のもとにスタッフが対応いたします。24時間体制の見守りを実施し、身体の小さな変化を含め、健康状態の把握、推移を確認しながら、ご入居者様の健康維持や健康増進に努めています。また協力医療機関との情報共有や連携などのサポート体制も整えております。
information 施設について
居住空間
全室完全個室(トイレ・洗面・収納付き)
ご入居者様のプライバシーに配慮した、
ゆったりした日々をお過ごしいただけます。
食堂
浴室
ご入居者様に合わせて一般浴槽、機械浴槽を用意しております。介助が必要な方にはスタッフがお手伝い致しますので、温かいお風呂をゆっくりお楽しみいただけます。
談話スペース
開放的で広々とした食堂や談話コーナーでお仲間とおしゃべりしたり、本を読んだり、趣味を楽しんだりと思い思いのお時間をご自由にお楽しみいただけます。
共用廊下
レクレーション
食事
多目的に使える広々とした食堂や談話コーナーでは、いつでも和やかな時間をお過ごしいただけます。また生活にリズムがでるように様々なレクレーションもご用意しています。
健康チェック
検温・血圧・酸素濃度測定をおこない、毎日の健康状態を確認しています。
炊きたてのご飯、あたたかい汁物、栄養バランスのとれた美味しいお食事はご入居者様にとって楽しみの一つです。スタッフも食事時間が笑顔で溢れるようにお手伝いします。
自立支援
日常生活の中で、無理のない自立の維持支援を心がけています。ご入居者様の“自分でしたい“というお気持ちを大切に、心と体に寄り添ったお手伝いをします。
1日の流れ
6:30〜 起床 洗面・着替え
7:30〜 朝食
9:30〜 入浴(週2回)
10:00〜 喫茶タイム
11:30〜 昼食
13:30〜 入浴(週2回)
14:00〜 レクレーション
15:00〜 おやつ
17:30〜 夕食
21:00〜 就寝(消灯)
施設内に桧のさと訪問介護ステーションを設置。スタッフが24時間常駐しておりますので安心してお過ごししていただけます。
Rich nature 豊かな自然環境
桧のさとは、山々に囲まれた、澄んだ空気、四季折々の景色、清らかな水が自慢の豊かな自然の中にあります。夏は涼しく、寒い冬もしっかり断熱した施設内で暖かく快適にお過ごしいただけます。
静かで穏やかな環境のなか、ときどき窓の外にリスやウサギが遊びにきて、日々の生活に楽しみを加えてくれます。心身ともにリラックスした心豊かな暮らしをお楽しみください。
▶︎国道41号線「白川口トンネル」よりお車で約25分
▶︎中央線「恵那」ICよりお車で約40分